4月1日、横浜市中区の住宅街で土砂崩れが発生したと話題となっています。
横浜市中区土砂崩れの場所はどこなのでしょうか?
住所は地図、画像は判明しているのでしょうか。
そこで、「横浜市中区土砂崩れの場所はどこ?住所や地図を画像つきで検証!」と題して記事にまとめていきます。
横浜市中区土砂崩れの場所はどこ?
横浜市中区打越で土砂崩れあり。
石川町から南に、下末吉台地を登る斜面にある高低差の大きな地域。
横浜市土砂災害ハザードマップでは、土砂災害特別警戒区域(赤色)、同警戒区域(黄色)が多数ある地域。
8世帯19人に避難指示とのこと。西側の中村町付近では、昭和期に複数の崖崩れ履歴あり。 https://t.co/lGZktnClRD pic.twitter.com/TjAH1iRnB4— 地盤災害ドクター@横山芳春 (@jibansaigai) April 30, 2022
横浜市中区で土砂崩れが起きた場所を調べてみると、横浜市中区打越であることがわかりました。
横浜市中区打越に住んでいる人から家のにある崖が崩れて、水が漏れたと消防に通報があったといいます。
消防の調べでは、住宅街で幅10メートル、奥行き3メートルの範囲で土砂崩れが起きていたということです。
横浜市中区土砂崩れの場所の住所や地図は?
横浜 中区の住宅街で土砂崩れ 8世帯19人に避難指示 けが人なし https://t.co/00ki73A46u pic.twitter.com/vtUUqor7si
— Koichi Otsuka (@194mac) April 30, 2022
今回横浜市中区で土砂崩れが起きた場所について、住所や地図を調べてみました。
すると、下記のあたりであることがわかりました。
現場はJR石川町駅から南西に約500メートルの高台にある場所だといいます。
この地域は、土砂災害警戒区域には指定されていないようです。
まとめ
1年前にブイトリで訪れた横浜市中区の住宅地で土砂崩れ。石川町の駅からも程近い打越地区は崖になっていて上からの眺めは本当に良いところだった。坂の途中には打越の霊泉という湧水があって汲みに来ている方も見かけた。 pic.twitter.com/7ku0QmJnJf
— ささめ (@wagan_land) May 1, 2022
いかがでしたでしょうか。
この記事では、「横浜市中区土砂崩れの場所はどこ?住所や地図を画像つきで検証!」と題して記事にまとめてきました。
4月1日、横浜市中区の住宅街で土砂崩れが発生したと話題となっています。
横浜市中区土砂崩れの場所はどこなのかを調べてみると、横浜市中区打越であることがわかりました。
住所について調べてみましたが詳しい住所は判明していません。
また、地図や画像も交えてまとめてきました。