上野通明のwiki経歴|両親(父親母親)や学歴(高校大学)に楽器

2021年10月28日、スイスジュネーブで開かれたジュネーブ国際音楽コンクールのチェロ部門で上野通明(みちあき)さんが1位となり注目されています。

一体どのような人物なのでしょうか。

報道の概要

読売新聞は以下のように報じています。

 スイスのジュネーブで開かれていたジュネーブ国際音楽コンクールのチェロ部門で28日、パラグアイ生まれでドイツ在住の上野通明(みちあき)さん(25)が1位となった。同部門で日本人の1位は初めて。

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/f1c8c0c517a481feef7b3f47b18025995765f5c2

ネットの反応

国民
これは凄い!
おめでとうございます!
国民
凄いですね!同じ日本人が海外で活躍されているニュースを見聞きすると嬉しい気持ちになります。
おめでとうございます。
国民
おめでとうございます。
上野ファンとしては嬉しいです。
彼の演奏を初めて聴いた時に衝撃を受けました。
多くの人に彼の音を聴いて欲しいです。
国民

ショパンコンクールも日本人が大活躍だし、これから日本でもクラシックがもっと気楽で身近になってほしい
テレビ番組もくだらないやつよりクラシック音楽を気軽に観たい

国民

素晴らしいです!おめでとうございます。
チェロの音色は落ち着きもあり、また華やかにもなるので。とても好きな音色の一つです。

国民

色々な経歴、経験を持った日本人が海外で活躍されているニュースを見ると元気を貰えます。

出典:ヤフーニュース

上野通明のwiki経歴

名前:上野通明(うえのみちあき)
生年月日:1995年11月21日
年齢:25歳(2021年10月時点)
出生地:パラグアイ
職業:チェリスト

上野通明さんはパラグアイ生まれのチェロリストです。

5歳からチェロを始めて、馬場省一、イニアキ・エチェパレ、毛利伯郎、ピーター・ウィスペルウェイに師事してきました。

スペイン滞在中にバルセロナ音楽学校・コルデスジュニアコンクールで第2位となった経歴があります。

また、サン・アナスタシ室内楽コンクールでは第1位となりました。

主な経歴は以下の通りです。

経歴を見てみると、様々なコンクールなどで賞を受賞してきたことがわかります。

 

2004年 アルジャウ・カタロニア若い演奏家の為のコンクール・弦楽器部門第1位、同室内楽部門第1位。バルセロナにて第1回アジア・フェスティバルに参加、世界遺産のカタロニア音楽堂にてコンサートを開く。
2005年 第5回泉の森ジュニアチェロコンクール銀賞(最高位)。
2007年 第18回日本クラシック音楽コンクール 第2位(最高位)。第8回 日本演奏家コンクール第1位。
2007年 サントリーホールにて東京交響楽団とラロ・チェロ協奏曲を共演。
2009年 13歳で第 6回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクールチェロ部門にて、全部門を通じて日本人として初の第1位を獲得。(韓国・スウォン)
10月18日 「題名のない音楽会 未来の大器」に出演。
2010年8月 第6回ルーマニア国際音楽コンクール、弦楽部門第1位(最年少)、ルーマニア大使館賞、ラジオ文化局賞を受賞。
2011年 第2回岩谷時子賞・Foundation for Youth受賞。第65回全日本学生音楽コンクール・チェロ部門高校の部 第2位、いしかわミュージックアカデミー IMA音楽賞受賞。
9月 サントリーホールにて東京交響楽団とショスタコーヴィチ チェロ協奏曲を共演(指揮:大友直人)。
2012年 第10回東京音楽コンクール弦楽部門 第2位。
2014年 第21回ブラームス国際コンクールチェロ部門第1位。(オーストリア・ペルチャッハ)
2015年 第6回岩谷時子賞・奨励賞を受賞。
2016年 青山音楽賞新人賞を受賞。
2018年 第11回ヴィトルト・ルトスワフスキ国際コンクール チェロ部門第2位(ポーランド・ワルシャワ)
2021年 ジュネーブ国際音楽コンクールチェロ部門優勝

上野通明の両親(父親母親)

上野通明さんは外交官だった父の赴任先の南米パラグアイで生まれました

上野さんには姉が二人いて、一人はピアノを、もう一人はヴァイオリンをやっていたといいます。家の中で音楽に囲まれて育ったということですね。

 

上野さんも小さい頃はお姉さんのヴァイオリンで遊んでいたといいます。

そして4歳の時に、ヨーヨー・マの「インスパイアド・バイ・バッハ」というビデオに感動し、親にチェロを買ってくれるよう頼んだといいます。

 

初めのうちは両親に取り合っていただけなかったといいますが、親に何度か手紙を書いて依頼。一年後の5歳のクリスマスにチェロを買ってもらうことが出来たというエピソードがあります。

上野さんは「その時の嬉しさは今でも覚えています」と語っています。

 

参考:https://www.hcf.or.jp/life/outline/column_12/index.html

 

上野さんはコンサートの合間にそのエピソードを話したことがあり、満員の会場はどよめきに包まれたという逸話もあります。

上野通明の学歴(高校大学)

上野通明さんは中学時代はサッカー部に所属していたといいます。中学校卒業後、上野さんは2011年に桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)に全額免除特待生として入学。いしかわミュージックアカデミーIMA音楽賞を受賞しています。

 

桐朋女子高等学校では毛利伯郎氏に師事し、15年秋よりデュッセルドルフ音楽大学に留学します。

デュッセルドルフ音楽大学ではピーター・ウィスペルウェイに師事し、さらなる研鑽を積んでいます。

2021年秋にはブリュッセルのエリザベート王妃音楽院でチェロを学んでいます。

 

音楽を学ぶなかで、ドイツ、ルーマニア、スロヴァキア等ヨーロッパ各地でも活発に演奏活動をしています。

今回のコンクールで1位となったことで、さらなる活躍を期待したいですね。

 

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