福岡市タワマン解体の建設会社,管理会社はどこ?【免震ゴム偽装問題】

福岡市中央区港1丁目の賃貸タワーマンション「カスタリア大濠ベイタワー」が、免震ゴムの偽装問題によって解体されることがわかりました。それではこのマンションを建設・建築に携わった会社、管理会社はどこなのでしょうか?調べてみました。

カスタリア大濠ベイタワーの建設会社はどこ?

ホテルカスタリア大濠ベイタワーについては、大和ハウスリート投資法人が所有していることがわかっています。

所在地:福岡県福岡市中央区港一丁目6番6号
構造・階数:鉄筋コンクリート造30階建
取得価格:2,910 百万円
建築時期:2006年9月9日

大和ハウスリート投資法人のホームページには、下記のようなコメントがあります。

福岡市地下鉄空港線「大濠公園」駅まで徒歩約9分の距離にあり、最寄駅からオフィスビル・商業施設等が集積する福岡市地下鉄空港線「天神」駅まで約5分、「博多」駅まで約10分であり、商業中心地へのアクセスは良好です。近隣にはスーパー、同一建物内にはコンビニエンスストアがある等生活利便施設への接近性も良好であり、高層階においては、湾岸部の眺望が得られる都心型マンションです。

取得した2013年のプレスリリースによると、建築、建設に関わった会社は以下の通りです。

建築主:株式会社ディックスクロキ
施工者:元請=株式会社ディックスクロキ、施工=ピーエス三菱・内藤工務店・さいとうべネック建設工事共同企業体
設計者:小野設計株式会社
建築確認機関:日本ERI 株式会社
構造設計者:株式会社構造計画研究所

建設・建築に携わった会社の中には、いわゆる大手デベロッパーやゼネコンという会社はいないようです。

株式会社ディックスクロキというのは福岡市中央区に本社を置いていた不動産会社で、

北部九州を中心に東京・札幌・愛知・大阪などでマンション開発やマンション管理、建築請負やホテルなどの不動産開発を手掛けていました。

カスタリア大濠ベイタワーの前の所有者は?

大和ハウスリート投資法人がカスタリア大濠ベイタワーを取得した会社(前に所有していた会社)は同意を得られていないため非開示となっています。ただ、日本国内の特例有限会社で、特別な利害関係はないとしています。

耐震性に関する事項の項目では、以下のように書かれてました。

カスタリア大濠ベイタワーについては、建築基準法に従い、平成16年11月24日
付で「認定書」(国土交通大臣認定番号:国住指第2207号)を取得しているため、耐震性能等に関する第三者
機関の調査を経ていません。

カスタリア大濠ベイタワーの管理会社はどこ?

カスタリア大濠ベイタワーは賃貸マンションなので、管理会社が存在します。管理会社はどこなのでしょうか?
調べてみると、「三好不動産」という福岡市の地元の会社が管理しているようです。

ホームページには、下記のようなコメントがあります。

当社管理物件のカスタリア大濠ベイタワー!!
30階建てのタワーマンションです♪
こだわりの開放空間を一度味わってみませんか!?
内覧は常時可能☆お気軽にお問い合わせ下さい。

ただ、今は管理会社が変わっているか、あるいは複数の管理会社がある可能性もあります。少なくとも三好不動産は過去か現在管理会社であった(ある)ということが言えるでしょう。

まとめ

今回は、福岡市中央区港1丁目の賃貸タワーマンション「カスタリア大濠ベイタワー」が解体されるというんニュースから、このマンションの建設に携わった会社と管理会社を調べてみました。
ご覧いただきありがとうございました。