人気プロゲーマーたぬかなさんが、2022年2月15日の配信中に「身長170センチ以下の男性には人権がない」と発言し、現在大炎上中となっています。
16日にはTwitterで謝罪を投稿していますが、15日深夜に投稿していた発言ツイートは削除しています。
たぬかなさんのスポンサー企業一覧はどうなっているのでしょうか。
撤退と苦情はどこかについても徹底検証していこうと思います。
そこでこの記事では「たぬかなのスポンサー一覧は?撤退と苦情はどこか徹底検証!」と題してまとめていきます。
たぬかなのスポンサー一覧は?
誰、こいつ? これでも可愛いの?
ただの引きこもりの無職の落ちこぼれでしょ🤣
こいつに限らず配信者は、誰でも出来るし登録者数が多くても社会に出て意味がありません。
三十路直近の引きこもりが調子に乗ってるだけ🤣🤣🤣#たぬかな #人気プロゲーマー pic.twitter.com/0B4unzvDru— Only you (@Onlyyou51083608) February 16, 2022
たぬかなさんのスポンサー企業を一覧でまとめてみると、以下の会社が見つかりました。
- レッドブル
- 株式会社オプテージ(eo光)
- デル・テクノロジーズ株式会社(ALIENWARE)
- ルネサンス高等学校グループ
- 上新電機株式会社
- 株式会社プリンストン(ULTRA PLUS)
- 大阪デリバリー株式会社
- 稚内北星学園大学
- オンキヨー&パイオニア株式会社
- さくらインターネット株式会社
10社もスポンサーがいるだなんて正直驚きですよね。
eスポーツのプロゲーマーにそこまでスポンサーが集まるとは思っていませんでした。
やっぱり私が思っている以上にeスポーツって人気度が高いんですね。
それにレッドブルをはじめとした有名企業もたくさんいるので、eスポーツ業界の規模のデカさを感じます。
これだけのスポンサーがいるんなら、尚更今回の配信での発言は控えるべきだったと思いますよね。
あの配信では人間の本性の部分が浮き彫りになってしまいましたね。
たかぬかさんの炎上騒動についてはこちらの記事もご確認ください。
人気プロゲーマーたぬかなさんが、2022年2月15日の配信中に「身長170センチ以下の男性には人権がない」と発言し、現在大炎上中となっています。16日にはTwitterで謝罪を投稿していますが、15日深夜に投稿していた発言ツイートは[…]
たぬかなのスポンサーを撤退と苦情するのはどこ?
炎上中のプロゲーマーのたぬかな の生年月日見て、誰かと同じ誕生日だったような気がしたんだよな~って思ったら、指原莉乃だった。 pic.twitter.com/eaRz35HaQ6
— ビューさざなみ (@VIEW_EXPRESS) February 16, 2022
たぬかなさんのスポンサーを撤退と苦情するのはどこなのでしょうか。
調べてみましたが、現時点では撤退などという情報は入ってきていないので何とも言えない状況です。
しかし、スポンサー企業であるレッドブルの公式ホームページからは、たぬかなさんのページが削除されてしまっているので、撤退するとなると真っ先に手が上がりそうなのはレッドブルでしょうね。
今回の件ではスポンサーの方にも苦情が殺到していると思いますので、その内容や反響の大きさを考慮しながら何かしらの処分や対応をせざるを得ないようです。
現在は所属企業や本人が謝罪文をネットに投稿しているようですが、内容が内容なだけに逆効果になっているようにも感じます。
これからどのような展開になっていくのか、たぬかなさんの発言がとんでもない事態を引き起こしてしまいましたね。
今回、CAGのコバトンも差別的な言動で問題となっています。
こちらの記事をご確認下さい。
まとめ
スポンサーを不買せよと言ってるわけではないので、それはミスリードです。スポンサーに意見するのが差別発言に対する最大の抗議になるということです。
スポンサーへ抗議があったので金を失うのを恐れて、当初の大人として非常識すぎる謝罪は撤回しましたし。#たぬかな #レッドブル所属の差別主義者 pic.twitter.com/kDWLwA3anE
— や (@dic_war) February 17, 2022
いかかでしたでしょうか?
今回は「たぬかなのスポンサー一覧は?撤退と苦情はどこか徹底検証!」について調べてみました。
簡潔に情報をまとめると、たぬかなさんのスポンサー企業一覧は情報があったので掲載することができました。
10社ほどの企業がたぬかなさんのスポンサーになっているようです。
また撤退と苦情はどこかについても徹底検証してみましたが、撤退に関しては現時点で名乗り出ている企業はありません。
しかし、SNSのコメント数や企業に対しての苦情などはかなりあるみたいなので、その反響次第によってはスポンサーを撤退する企業も出てきそうですね。
たぬかなさんのイメージダウンはもちろん、色んな人を巻き込んでしまった代償はかなり大きいようですね。
特に生配信中での発言には注意しないといけないということをこの一件で勉強させてもらいました。
今後さらに新しい情報が分かり次第追記します。