日本のプロレスラー・総合格闘家として、主にデスマッチで身体を張っている竹田誠志さん。
竹田さんの妻である、大森由佳さんが1月7日、33歳の若さで亡くなったことが分かりました。
竹田さんは現在活動休止を発表しています。
大森さんの死因は正式には発表されていませんが、元々持病があったとか、病気で亡くなったとか、様々な噂が流れています。
今回は「竹田誠志の妻の死因は?持病や病気を徹底調査!」と題して、武田さんの妻・大森由佳さんの死因について調べてきたので、まとめていきます。
最後までご覧ください。
竹田誠志の妻の死因は?
竹田さんは妻・大森さんの死因について、発表していません。
ただ、急死したという表現をしているので、突然の死だったのでしょう。
竹田さんのTwitterを載せておきます。
長い間皆様にはご迷惑ご心配をおかけしており申し訳ありません。
中々現実を受け止められず報告が遅くなり申し訳ありません。まだまだ現実を受け止められません。小さい子供も居ますので心と生活が戻るまで当分の間活動を休止させて頂きます。関係者ファンの方々には引き続きご迷惑をおかけ致します。 pic.twitter.com/qLjemORUwY— 竹田 誠志 (@crazykid0813) January 30, 2022
大森由佳さんとは、どのような人物なの?
今回亡くなられた大森由佳さんは、2013~2017年ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが手がけた、罵れるアイドルグループ「スルースキルズ」のメンバーとして活動していました。
2016年にスルースキルズが全日本プロレス応援大使をしており、そこで竹田さんと知り合ったそうです。
2019年に竹田さんと結婚され、2020年には第1子が誕生しています。
お子さんは現在もうじき2歳を迎える頃だと推測できますね。
まだ小さいお子さんを残して亡くなるのは、亡くなった大森さんはもちろん、残された竹田さんも辛いですよね。
竹田誠志の妻の持病や病気は?
大森さんは、持病や病気があったのでしょうか。
ネットで調べてみましたが、元々喘息を患っていたようで、スルースキルズ時代から体調不良で活動を休止することがありました。
喘息はよく聞く病気ですが、空気の通り道である気道がふさがれることで呼吸が苦しくなる病気です。
人それぞれ程度はありますが、喘息発作が重い場合は命にかかわる病気なので、上手にコントロールして発作を起こさないよう注意が必要になります。
大森さんが活動を休止したときは、喘息発作で入院したという記述があったので、入院するほどの強い発作が出たことが推測されますよね。
大森さんが抱えていた喘息は、重症化しやすかったのかもしれません。
またこの時期なので、何か別の病気ということも考えられますね。
まとめ
「竹田誠志の妻の死因は?持病や病気を徹底調査!」と題して、竹田さんの妻である大森由佳さんの死因や持病についてまとめてきました。
大森さんの死因はハッキリ発表されていません。
元々喘息を患っていて、アイドル活動時代にも喘息を理由に活動を休んでいたこともありました。
33歳という若さで亡くなってしまったこと、結婚されたばかり、お子さんが生まれたばかりでこれからやりたいこと、たくさんあっただろうなと思います。
志半ばで亡くなってしまったことは無念だったでしょう。
大森由佳さんのご冥福をお祈り申し上げます。
竹田さんが悲しみを乗り越えて、再びプロレスのリングに戻ってくる日を待ちましょう。