先日から3年前のキャンプ場での失踪当時に小倉美咲ちゃんが身に着けていた遺留品等が見つかっている件で続報です。
現場には必ず同行し、メディア対応に募金の依頼など、必死の活動を続けている美咲ちゃんの母親につきまして、ネット上では違和感を感じている人が増え始めています。
理由は、母親の立ち振る舞いがミュンヒハウゼン症候群に近いものがある、という事と、連日に及ぶメディア対応やその他の活動の入れ込み方から宗教に関わっている可能性があるのではという事です。
本来であればこういった疑いを持つこと自体良い事ではありませんが、火のない所に煙は立たないと言う事もあります。
ということで、今回は「小倉美咲の母親はミュンヒハウゼン症候群?宗教に入ってる?」というタイトルにて記事をまとめていきます。
小倉美咲の母親はミュンヒハウゼン症候群?
行方不明になった状況も含め、母親の証言だけで、他の目撃者がいません。
最初から、洗い直した方が良いと感じます。報道の限りでは、この事件は変だと感じます。
当時、急な斜面でも、ロープを張って捜索しています。身長125㎝の人間がそこにいれば、当時、誰かしら気付いたと思います。 pic.twitter.com/DHcXHnI17q
— ねっこ🇯🇵昭和と令和の民 (@kauyukineko) May 3, 2022
今回の事件について、母親のメディア露出が多すぎないか?と噂されることはかなりありました。
そして今回の行方不明事件と酷似している事件が実はアメリカで発生したことがあります。
その内容は母親が、実の娘に『障害者のふり』をさせて、募金を巻き上げていたといったものです。
母親は、代理ミュンヒハウゼン症候と診断されていました。
要は可哀想な娘の母親として、同情や憐憫の視線を集める事、世界から注目されることが生きがいとなってしまい、喜びを見出すようになってしまったという事です。
今回も同じケースだとは全然言う事は出来ませんし、献身的に捜索している母親に対して失礼であることに違いありませんが、可能性としてあり得る事ではないかとも思われます。
または今まで注目され、メディアからも執拗に追い回され、律儀に対応していく内に彼女の中で何かしらの変化が起こってしまったという事も考えられます。
小倉美咲の母親は宗教に入ってる?
3年前、山梨県道志村で行方不明になった小倉美咲さんの母親が現場を訪れ「靴と靴下は娘のものだと思う」と話しました。
美咲さんの母、小倉とも子さん:「持っていた靴下と同じと思われる柄でした」と話しました。 pic.twitter.com/jypc8CTL7Q
— チェリー (@7140egao7140) May 3, 2022
美咲ちゃんの母親は宗教に入っているのではないかと、一部SNSで噂されていますが、事実なのでしょうか。
調査してみたところ、宗教に入っているという事実は確認できませんでした。
あまりの献身的な活動に、何者かに洗脳されていたりするんじゃないのか?という疑いを持った人が言い出したデマである可能性が高そうです。
または、現在進行形で何かが進行していることも考えられます。
情報が公開され次第、更新していきます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は「小倉美咲の母親はミュンヒハウゼン症候群?宗教に入ってる?」というタイトルにて記事をまとめてみました。
失踪事件をめぐって様々な憶測が飛び交っています。
それだけ注目度の大きい事件という事ですが、美咲ちゃんの母親について、立ち振る舞いが「ミュンヒハウゼン症候群」に近いものがある、という事と、連日に及ぶメディア対応やその他の活動の入れ込み方から宗教に関わっている可能性があるのではという噂が立っています。
ミュンヒハウゼン症候群についてはアメリカで似たような事件があることから噂が経ちましたが、宗教については何のソースも見つかりませんでした。
今後も事件について新たな情報が公開され次第、更新していきます。