東京ミッドタウン八重洲が誕生!場所はどこ?特徴やテナントは?ブルガリホテルも日本初進出!

  • 2021年4月16日
  • 2021年4月15日
  • 経済

三井不動産が「東京ミッドタウン八重洲」を開発

三井不動産が開発する東京ミッドタウン八重洲

三井不動産が東京都中央区八重洲に大型複合ビル「東京ミッドタウン八重洲」を開発することが話題になっている。どこにできるのか、どのようなテナントが入るのか、気になることをまとめてみた。

東京ミッドタウンとは?

三井不動産が推進する大規模複合施設で、他に「東京ミッドタウン(東京都港区赤坂)」「東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区有楽町)」がある。「東京ミッドタウン八重洲」は、3施設目の東京ミッドタウンとなる。

東京ミッドタウンの場所は?

東京ミッドタウン八重洲の立地

開発予定地は、東京駅八重洲南口を出てすぐのところ。八重洲は、日本全国につながる新幹線をはじめ、鉄道、地下鉄、バスなど多彩な交通手段のターミナル拠点でありまさに日本の玄関口といえる街。

東京ミッドタウン八重洲の建設スケジュール

2018年12月に着工、2022年8月末の竣工を予定

東京ミッドタウン八重洲の主な特徴

ポストコロナ新時代のオフィス

新型コロナウイルスの解消後の「ポストコロナ」を見据えた新時代のオフィスビルを目指していて、首都圏の大規模オフィスとしては初の「完全タッチレスオフィス」を採用する予定。
様々なロボットや5Gを活用して、オフィスビル内でのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する。

脱炭素社会の実現に向けた新たなグリーン電力の活用

入居テナントのニーズに応じて、グリーン電力を使用することが出来る「グリーン電力提供サービス」を導入する。施設内の使用電力に、三井不動産が保有・開発した全国5か所の太陽光発電所の環境価値を付加する初の事例として注目される。

気になる場所、スペックは?

名称東京ミッドタウン八重洲
所在地東京都中央区八重洲二丁目(JR「東京」駅 地下直結(八重洲地下街経由))
敷地面積約12,390㎡
延床面積約283,900㎡
高さ240m
用途事務所、店舗、ホテル、小学校、バスターミナル、駐車場
構造地上45階、地下4階、ペントハウス2階

施設コンセプトは?

「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド ~日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街~」
世界中・日本中から人や情報、モノ・コトが集まり、交わり、新しい価値を生み出し世界に向けて発信していく街づくりを目指す。

フロアの展開は?

東京ミッドタウン八重洲のフロア

39階~45階ブルガリ ホテル 東京
7階~38階オフィス 東京駅周辺で最大級の基準階専有面積約4,000㎡(約1,200坪)のフロアプレート
4階~5階ビジネス交流施設・会議室・屋外テラス
地下1階~3階商業施設
1階~4階中央区立城東小学校
地下2階バスターミナル

主なトピックス

ブルガリホテルが日本発進出

ブルガリ ホテルズ & リゾーツはこれまで、ミラノ、ロンドン、バリなど世界6都市に展開していたが、日本は初進出。世界で10軒目の開業となる。

バスターミナル

東京駅前3地区の再開発事業が連携することで、東京駅周辺の歩道上に分散している高速バス停留所を集約。国際空港や地方都市を結ぶ高速バスが発着する国内最大規模のバスターミナル(隣接する東地区・中地区と合わせ20バース)となる。

オフィスロボットの活用

東京ミッドタウン八重洲のロボット活用イメージ

最先端テクノロジー活用の一環として、様々なオフィスロボットが活用される。例えばビルメンテナンス業務の省人化に向けた「清掃ロボット」「案内ロボット」「運搬ロボット」に加え、オフィスワーカーのユーザビリティ向上に資するロボットとして「デリバリーロボット」を導入する予定で、省人化・効率化が期待できる。

子育て施設も

中央区立城東小学校や子育て支援施設(認定こども園)が設置され、未来を担う子どもたちが成長してゆく場となる。