2022年1月7日、都内の「ZeepHaneda」というライブハウスであるライブが開催されました。
開催されたのは女性アーティストライブ「Peaky P-key×Lynx Eyes 合同LIVE TOUR 『higher and higher』」です。
このライブの終了後、関係者口から前澤友作氏が現れています。
この時前澤氏は、宇宙から戻り数時間前に記者会見を終えたばかりでした。
どうやら新恋人が開催されていたライブに出演していたらしいです。
前澤氏が元バンドマンだったこともありそれがきっかけで交際に発展したらしいです。
そうなると、前澤氏が組んでいたバンドについて知りたくなりますね。
前澤氏がかつて組んでいたバンドのバンド名は「スイッチスタイル」と言われていますが、本当なのでしょうか。
また、メンバーや曲も気になるところです。
そこで、今回は「前澤友作のバンド名はスイッチスタイル?メンバーや曲は?」と題して、記事をまとめていきます。
前澤友作のバンド名はスイッチスタイル?
宇宙から戻ってきた数時間後に行くところがD4DJのライブなの、前澤友作あんたがディグラーTOだよ pic.twitter.com/enZJrexejE
— 如月ユポ (@yupo419) January 18, 2022
前澤友作氏が組んでいたバンド名は「スイッチスタイル(Switch Style)」と言います。
バンドのジャンルはパンクバンドで1993年に結成され、2001年の活動停止まで4枚のアルバムをリリースするなどしてかなり精力的に活動していました。
前澤氏は「YOU X SUCK」という名前でドラムを担当していました。
当時はバンド活動と同時に輸入CDをライブ会場で販売していて、これだけで月500万ほどの売り上げがあったそうです。
YOUTUBEにも「スイッチスタイル」の映像がありますので検索をかけてみてください。
前澤友作のバンド・スイッチスタイルのメンバーや曲は?
ありがとう、2021年。 pic.twitter.com/1OhPz5BZmi
— 前澤友作┃地球に戻りました (@yousuck2020) December 31, 2021
「スイッチスタイル(Switch Style)」のメンバーや曲についても調査しました。
当時のメンバーは、ボーカル・ギターのYU-RI、ボーカル・ベースのKENZO、ドラムのYOU X SUCK、ギターのSHUHEIの4人組でした。
ちなみに、デビュー4年後の1997年にボーカル・ギターのYU-RIさんが脱退しています。
また、ギターのSHUHEIさんは前澤氏の弟だったそうです。
曲は英語の歌詞の洋楽風なものが多く、とてもかっこいい曲が多かったです。
曲名も「PASS」や「DISTANCE」などの英語のタイトルばかりでした。
洋楽にかなり影響を受けたバンドだったのでしょうね。
まとめ
あけましておめでとうございます。
今年の抱負、フライングで宇宙で書きました。
いつも夢の中。いつも何かに夢中。
今年も皆さまよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/FNl83rDT2a
— 前澤友作┃地球に戻りました (@yousuck2020) January 1, 2022
いかがでしたでしょうか。
今回は、「前澤友作のバンド名はスイッチスタイル?メンバーや曲は?」と題して、記事をまとめました。
女性アーティストライブ「Peaky P-key×Lynx Eyes 合同LIVE TOUR 『higher and higher』」が開催され、関係者口から前澤友作氏が現れ、話題となっています。
新恋人が開催されていたライブに出演しており、前澤友作氏が元バンドマンだったことから交際に発展しています。
そこで前澤氏が組んでいたバンドが世間の注目の的に。
前澤氏が組んでいたバンド名は「スイッチスタイル(Switch Style)」です。
1993年に結成され、2001年の活動停止まで4枚のアルバムをリリースするなどしてかなり精力的に活動していました。
前澤氏は「YOU X SUCK」という名前でドラムを担当していました。
メンバーは、ボーカル・ギターのYU-RI、ボーカル・ベースのKENZO、ドラムのYOU X SUCK、ギターのSHUHEIです。
ギターのSHUHEIさんは前澤氏の弟です。
曲は英語の歌詞の洋楽風なものが多く、かっこいい曲ばかりでした。
タイトルも英語ばかりでした。
今回の記事はここまでとなります。
ご精読ありがとうございました。