京都市動物園のトラ事故で死亡飼育員の名前は?

2022年1月5日、那須サファリパークで飼育員3人がトラにかまれるなどし、1人は右手首を失う重傷を負い、他の2人も負傷するという事故が発生して注目を集めています。

この事故を受けて全国の動物園の飼育状況や管理状況にも改めて注目が集まっていますが、中でも京都市動物園が話題となっています。

京都市動物園では2008年に飼育員がトラに襲われて死亡する事故が発生。

安全対策に万全を期す決意を新たにしているというのです。

一体、京都市動物園のトラの事故で死亡した飼育員とは誰なのでしょうか?

名前は公開されているのか気になります。

そこで、「京都市動物園のトラ事故で死亡飼育員の名前は?」と題して記事をまとめていきます。

 

京都市動物園のトラ事故とは?

今回改めて注目されている京都市動物園でのトラの事故とはどのようなものだったのでしょうか。

調べてみると、この事故は2008年6月7日に京都市動物園で発生しました。

当時40歳の飼育員の男性が11歳の雄のアムールトラに襲われて亡くなったとされています。

飼育員の男性がトラの飼育室である飼育室を掃除しようとしたところ、トラがいた部屋との仕切り扉が閉まっていなかったために被害に遭ったとされています。

京都新聞の2008年6月8日付の紙面によると、当時は動物園側は「通常なら扉が閉まったことを確認した上で、飼育室である寝室に入ることになっている。確認が不十分で、事故が起きたのでは」と説明していたといいます。

京都市動物園は100年以上の歴史がある園ですが、職員が動物に襲われて亡くなるという事件は初めてだったということなので、衝撃が走ったのではないでしょうか。

 

京都市動物園のトラ事故で死亡飼育員の名前は?

それでは、今回改めて注目されている京都市動物園でのトラの事故で死亡した飼育員の名前はなんというのでしょうか。

調べてみると、亡くなった飼育員は伊藤淳さんという方のようです。

当時、飼育課係長だった京都市動物園の坂本園長によると、亡くなった飼育員はとても優秀で人格的にも素晴らしかったといいます。

坂本園長の中ではなぜ彼がそのような事故にあったのかという想いが強く、今でも当時のことを思い出すと、感情を抑えきれず苦しくなると説明しています。

 

伊藤さんはトラにお見合いをさせようとしていた

当時の報道を確認したところ、伊藤さんは体重150キロのトラに襲われ、来園者が発見して、動物園の事務所に連絡したといます。

伊藤さんがトラにお見合いをさせようとしていたときに起こった事故のようです。

動物園の当局者がトラに麻酔銃を撃ち、伊藤さんを救出しましたが、伊藤さんは頭部や顔などに重傷を負っており、病院に搬送されましたが亡くなったとされています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、「京都市動物園のトラ事故で死亡飼育員の名前は?」と題して記事をまとめてきました。

2022年1月5日、那須サファリパークで飼育員3人がトラにかまれるなどし、1人は右手首を失う重傷を負い、他の2人も負傷するという事故が発生して注目を集めています。

この事故を受けて、過去に発生した京都市動物園でのトラの事故が話題となっています。

京都市動物園では2008年に飼育員がトラに襲われて死亡する事故が発生していたのです。

京都市動物園のトラの事故で死亡した飼育員とは誰で名前が公開されているのかを調べてみまたところ、飼育員は伊藤淳さんという男性だということがわかりました。

普段は私たち人間に癒しを与えてくれる存在である動物たちですが、飼育状況や管理体制次第では危険な存在になりうるということを改めて思い知らされたのではないでしょうか。

伊藤さんの訃報と那須サファリパークの事故を今後の教訓にしてもらいたいですね。

>>那須サファリパークで過去に起きたライオン事故の被害者の現在についてはこちらをご確認ください。