フォークボールが落ちるのは「負のマグヌス効果」 「わくわくする発見だ」 

東工大などのチームがフォークの仕組みを解明

報道によると…

野球で投手が投げるフォークボールが「落ちる」のは、ボールの回転数が直球に比べ少ないからではなく、回転しながら進む際に下向き垂直方向に働く力「負のマグヌス効果」が起きていることが理由だと、東京工業大などの研究チームが導き出した。ボールの縫い目の回転の仕方によって、浮き上がる力とは真逆の力が働いていた。1回転で縫い目が4本見えるフォーシームに比べ、同じく2本見えるツーシームのほうが落差が大きく、19センチも差があったという。

東工大の青木尊之教授らの研究チームで、同大学術国際情報センターのスーパーコンピューター「TSUBAME3・0」を活用した。ボールの表面の縫い目にかかる空気の圧力、流れまでを詳細に分析するシミュレーションを行い、ボールにかかる抗力などを割り出した。

出典:産経新聞 https://news.yahoo.co.jp/articles/358ff7b63c606506d3611ba04d1cd15b42d2a805

フォークボールの謎に対する国民の声

国民の声近い将来、スパコンが新たな変化球を編み出し、それを実際に投げる投手が現れるかもしれない。これこそ魔球だ。

国民の声:このスパコンで新しい変化球が生まれる可能性もある。それも楽しみ。だけどもともと変化球を投げ始めた人、原理とかも何もわからずいろんな握りを試していたらたどり着いたのかな。そっちもすごいよね。

国民の声野球してる人からすれば縫い目の影響とかは知ってると思うけどこう理論的に説明されるとピッチャーからしても「こうやって投げてみよう」って意識しやすくなるから変化量とかタイミングとか操れる選手が出てくるかもしれんね。

国民の声:自分は「重い球」という感覚をスパコンで理論的に解明してほしい。どういう場合に重いと感じるのか、そもそも重い球というのが存在するのかどうか。

国民の声全く回転しないナックルボールなど周りの空気の微妙な違いで揺れる変な変化球も調べてみて欲しい。

国民の声:縫い目のないピンポン玉でもフォークボールは落ちる。またこの理論が正しければフォーシームと真逆の回転がかかる縦スライダーはフォークより急激に落ちるはず。理論は正しいけど、単に記事が伝えきれていないだけなのか正直疑問が残ります。

出典:ヤフーニュース

Twitterの反応

編集部より一言

何度も試行錯誤を重ねた選手の経験や感覚を科学によって分析するのはとても興味深いです。でも、どんなに科学による検証が正しくとも、人間がプレイするゲームはもっと面白いと思います。

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