山口県阿武町が463人分の給付金4630万円を24歳の男性に振り込んでしまい、男性から返還を拒否されている問題で、男性の担当弁護士が話題になっています。
弁護士は会見を行いましたが、顔や名前を公表しないことを条件にしていました。
弁護士であるのに顔出しNGとしていることや、会見の時にズボンからシャツが出てることでだらしがないとの声が上がっています。
今回は「阿武町弁護士の名前は?会見のシャツ出てるだらしない?」と題してまとめていきます。
阿武町弁護士の名前は?
この24歳男性の弁護を担当した弁護士とは何者なのでしょうか。
弁護士であるにもかかわらず、顔や名前を公開したくないというのはどういった理由があるのでしょうか。
調べてみたところ、山口県阿武町には弁護士事務所がありませんでした。
阿武町は地域活性化を図る「空き家バンク」制度を利用したいます。
問題の24歳男性もこの制度を利用して移住してきたそうです。
もともと長閑な地域で、弁護士が必要な出来事がめったに起こらないところなのかもしれませんね。
そのような地域から弁護依頼を受けた弁護士がなぜ身分を伏せようとしたのかは不明です。
今後、24歳男性の動きによってはこの弁護士も共犯と捉えられる可能性もあるのではないでしょうか。
阿武町弁護士の会見のシャツ出てるだらしない?
阿武町の誤振込の件での男性(田口翔)側代理人弁護士、明らかにシャツのサイズが合ってないし後ろからビロ~ンと (・ω・;) pic.twitter.com/35n36b9fG4
— まさ☆よう (@postlawyer) May 16, 2022
会見を開いた弁護士の服装が問題視されています。
そもそも弁護士という職業は対人に話術で勝負する仕事です。
なのでフォーマルというのは着慣れているはずなのに、サイズがあっていないシャツを着ていたり、記者の質問に受け答えがまともにできていなかったりとおかしな点が目につきます。
会見でシャツが出ていた姿を見て、SNS上ではこの弁護士のはだらしない、更には本当は弁護士ではないのではないかという声もあがっていました。
まとめ
今回は「阿武町弁護士の名前は?会見のシャツ出てるだらしない?」と題して、記事にまとめてきました。
山口県阿武町の給付金463人分を24歳男性に誤って全額振り込んでしまった問題で、返還を拒否している男性の弁護士が話題になっています。
弁護士は会見を開きましたが、顔や名前を非公開という条件付きで行いました。
現在のところいまだに弁護士の名前は公開されていません。
会見の時には背中からシャツが出ていることがだらしない、という声がSNSには上がっています。
現在、24歳男性の名前や顔画像、当時勤めていた勤務先は公表されています。
今後、刑事告訴も視野に入れているという情報もありますので、その時には弁護士の方も身分を非公表のままではいられなくなることでしょう。
新しい情報が入りましたら掲載いたします。